#うちの子で知りたい情報とかあれば何でもお答えします決まってなければ考えます

気が向いたら構ってやってくださいな～❀.(*´▽`*)❀.

すぐ帰るとかいうじゃなぁいo(｀ω´*)oﾋﾟｨｰ
生意気だよー！！

青山｢貴方の言う常識だとか理屈には辟易しますよ。その状況に順応できなければ、過去の環境や常識はなんの意味も持ちません。今貴方はここにいるんですから。ここの常識がこれか生きていく上での常識になるんですよ｣

そしておもむろに抱き締める！！！

帰るさ！家じゃないもの！冤罪だもの！
源次郎「貴方の常識と俺の常識が違うということは理解できました。多数派か少数派かが大事なんですよ、あきらかに異常ですから、俺にとっては。軽率に人を抱かない(飛びかかる青山を避けて逃げ出す」

きいー！！o(｀ω´*)o
青山｢そりゃ他人ですから違って当然ですが全く頭が固いですねこの年寄り、は！(追いかけて並走しながら)多数派か少数派で言うならここには3人しかいないのですから 明らかに貴方が少数派な訳ですが、それでも異常だと言いきれますか(足を引っ掛けて倒そうと素早くしゃがみこみ)｣

源次郎「ええそうです、長年の常識は少しばかりのことで崩れはしないんですよ。愛想が尽きたのなら良いのですけどーーーっだ、っうぐ！！(もんどり打って転げ転げてバタりと力尽きる)_(ˇωˇ」∠)_ 」

青山｢貴方、何か勘違いしているようですが、常識だとかなんだとか、それこそどうでもいいんですよ。あなたの瞳が私を見て私を好いてくれたなら(くるり回した足が引っ掛かって転がり倒れる彼の元へ歩み寄りそのまま担ぎ上げ離れへと歩いていく)何度このやり取りをすれば解ってもらえるんでしょうかね｣

源次郎「ちゃんと見てるし(視野に入れるという意味で)すいているじゃないですか(身の防衛処世術として)ほんと、何度繰り返せば分かってもらえるんでしょうか…」

青山｢ですから、あなたのそれと！私が常々言っている言葉には齟齬があるんですよ！
(わやわやと言い合いながらいつまでも噛み合わないんだろうなぁ笑)｣

そこがいい！！！

楽しいね～(笑)これ、ほんとこれからが楽しみすぎて！！( ´☁︎` )。՞｡ﾟ՞ﾌﾞｸﾌﾞｸ

カニさんだー！(*´∀｀)σ)))))

やめろおお！！(V)(*'ω'*)(V)♪。.:＊・゜はさむぞー！

楽しそうに笑

ﾋｬｱｧｱｱｧｯﾊｧｧｱｱｱｧｱ∟(*'ω'*∟彡ノ*'ω'*)ノいつでもたのしいよー！

#うちの子で知りたい情報とかあれば何でもお答えします決まってなければ考えます

あるだろうか
テンプレとか項目多すぎて使いたい設定だけぺたぺたと粘土付けしていってるかんじ<(_ _*)>

源次郎さんの家族構成と小さい頃どうやって過ごしていたのかどんな子供だったのか知りたいですヽ(^ω^)ﾉ
和服を着るようになったのはいつ頃かとか家族への感情とか好きな食べ物とか学校の授業で特に得意とか好きなことは何だったのかとかいっぱいあるけどこの辺で終わりにしないとかな～ﾁﾗｯﾁﾗｯ

質問多い！親より関心がある！(笑)
家族構成は兄1人、幼少期は蟻とか野草とか眺めてぼんやりしていた感じです。あまり人と連れ立って遊ぶことはなく、遠くから見てるだけですかね。想い人へも告白することなく見てるだけでお別れるかんじ。

もともと浴衣とか甚平で過ごすのを好んでいて私服を着物にしたのは外に出ず周りに合わせる必要のない小説家になってから。親は仲違いでもなく自然に疎遠、兄関連の賭け事で負わされた借金なので借金相手と兄に実際を問いただしたい次第で脱出を図ってます。あとはただ家の方が落ち着くという理由。

好きな食べ物は秋の旬の果物ですかね、なしとか柿とかぶどうとか。国語以外はてんでダメで、あでも図画工作は割と得意で一人で工作したり遊んでいたと思います。芸術的ななにか、というよりはからくりがあってたのしいとかただの箱とかDIY的な。好きなのは一人の時間ですかねー((￢ω￢)

イメージが膨らむなぁ～、楽しい！！ありがとう～❀.(*´▽`*)❀.
ンッンッ？？(^ω^三^ω^)一人の時間？いくらでもあるじゃないですかァ？？？？ほら、青山さんは空気のような存在ですから、あなたに必要という意味でも！！(灬´ิω´ิ灬)ﾆﾀｧ♥

いえいえー！質問があることで広がるキャラクター性あるのでありがたいですよー( *´꒳`* )
青山は空気じゃねぇです。おれにとって。
と言ってます

青山｢･･････それはどう言う意味なのか詳しく聞かせて頂きましょうかね｣
源次郎さんの腕を掴んで自分の元へと引き寄せてにっこりと微笑んでいます。

源次郎「トルエンとかホルムアルデヒドとか…」やんわりと腕を解かせて腕組み真面目に考える仕草で

青山｢(話を聞きながら同じように腕を組み眉間を指先で軽く揉み解し瞼を閉じて)･･･ほう。毒性が強く沸点が低いと。(全く理解できないと言わんばかりに深い溜息を吐いて)･･････で？ それ以外の感情というか、そういったものは無いんですか。しばらく過ごしてみて愛着が湧いてきたなぁとか｣

源次郎「愛着…」頭を両手で抱えて悩む仕草

青山｢･･･なるほど、何かしらの感情があるにはあるんですね(顎に指をあててふむ、と、思案顔で。源次郎の悩んでいる様子を眺めながら、嫌われている訳では無いのだと頭の中で結論づけると片手を取り引いて布団へと)まあ、問題無しという事ですね。それにしても照れ屋が過ぎますよ。素直に、素直に｣

なんというポジティブ青山！！
源次郎「それはもちろんありますよ(逃げるにおいてこの人をクリアしないことには手段がないなとか厄介だなあとか)」
促される布団をテキパキと折りたたんで押入れにしまいぱんぱんと着物を払ってよし、と頷いている

青山｢(ニコリと笑うと辿り着いた寝床で、何故か布団を片付けてゆく源次郎の姿を、ん？と疑問に思いながら眺め。立ち上がった所で片足を掬い上げよろめいた体を抱き留め)私の配慮は不要でしたか。布団以外で体を重ねるのが好きだとは、ねぇ(そのまま膝の裏を掬って抱き上げるとガラス窓へ近付き)｣

源次郎「(よろめく足元に掴むものもなく力を誇示するように抱き竦められてははあとため息をついて、寝起きそのままであった布団を片付けて何を咎められることがあろうかと訝しげに) え…寝床をちゃんと片付けろという意味で連れてきたのでは。体…？(相手の意図する事を知ると腕の中でもがいている)」

青山｢大人しい顔をして、こういうのが好きなんですか。いやはや(主人に良く見えるような場所で下ろすと首輪を掴んで動きを封じ、体ごと押し付けてガラス窓へ張付け。耳元へ唇を軽く押し付けると)あなたの事が少しずつ解るたびに、私は心底嬉しくなるんですよ(ちゅ、ちゅ、と口付けて耳朶に噛み付き)｣

源次郎「違いますっ、なぜすぐにそういうことに結びつけようとするんですか貴方はっ。(ふんふんと耳に触れる吐息にに肩を浮かせて手で耳を塞ごうとして噛まれる痛みに顔を俯き首を左右に振って頭を窓へ凭れさせ平行に移動しつつ腰やら腹やら押しやり)」

青山｢他に貴方とちゃんと語り合う方法があるのなら知りたいものですね。こうでもしないと、すぐに逃げて回るくせに(ぐっと握った首輪を引き寄せて)それとも力ずく、というのが好きでしたか(押される体に腰周りを前後させつつもぐいと体重を乗せ)私は貴方と愛し合いたいんですよ。形はどうあれ｣

源次郎「何を語りたいと言うんです。聞きます、聞きますから(しまる首に指を首輪へ引っ掛けて余裕を作りながら窓を叩きギブアップを訴えて)愛し合う、って相互作用のようなものでしょう。一方的な愛は違うじゃあないですかそれに(ちらりと振り返り見て目を逸らし)…俺は別に男が好きなわけじゃ…」

青山｢色んなことをですよ。一言で表現できるものならとっくに解決してるんじゃないんですか(ギブアップ聞く気なく段々とイラついてきて徐々に手荒さが増してゆく)一方的だろうと貴方に選択肢はありません。それがここで生きていくという事です。どちらを好こうがどうでもいい。精々私に媚びればいい｣

源次郎「ぅぐ…(感情を含む声と共に軋む首輪につま先立ちになって酸素を喘ぎ返事もおろそかに細く息を繰り返して相手の言葉を耳にしている。ただただ解放されるべく小刻みに頷いて」

青山｢(聞いているのかいないのか定かではなくとも頷く仕草を愛おしげに眺め)･･･やっぱり体に聞くのが一番手っ取り早いじゃないですか(うっとりと唇を重ねて呼吸を塞ぎ徐々に首輪の力を抜いてゆく。舌先で根元から撫で上げて喉の奥に届くかと言うほど深く入れ込み絡めて滲む唾液を啜り)｣

源次郎「​──っ(酸欠に傾く身体、どくどくと首輪に食い込む血管の鼓動を自覚しながら触れる皮膚のかさつく感触に目を細め。ゆっくり解かれる圧迫に鼻腔から空気を通して荒く呼吸を繰り返し。胸を上下させて相手の二の腕の部分を苦しげに握り締め涙目に限界に達すると顔を背けて口から息を吸いこみ)」

青山「(間近に涙目の苦し気な表情を見詰め興奮に昂るそれを相手の下腹へと押し付けて。口の粘膜を堪能してぴたりと塞ぎ唾液に濡れた唇をするりと動かす、と勢い逸らされる顔に少々驚いたような顔をして。それから薄く笑みを浮かべると)はぁ、それにしても人間の本能というものは不思議なものですねぇ」

源次郎「っはあ、はぁ……あ…？(さらに一歩詰め寄られて背には窓で逃げ場なく。意思に関係なく密着する体勢にもぞもぞと居心地悪そうに身じろぎ呼吸を整え相手の感心したようなセリフには思い当たりがなく股間と顔を見て)はあ…不思議なものですね…(後ずさりたいがもう行き止まりである)」

青山「この首輪を少し引っ張っただけで、男好きでもない貴方が、キスをされて抗いもしないなんて。楽しくなってきますね(心底愉快だと言わんばかりに見下ろして上唇を舐め、ふふ、と小さく笑みを零し。身動ぐ身体、着物の襟を掴んで開き、狗の文字を爪で刻むようにガリリと撫でながら)そうでしょう？」

源次郎「・・・歪んでますね。(唇を噛んで睨みつけ皮膚を傷つけることに興味を示し始めた手を取り指を絡めて頭を垂れて深いため息をつき考えること数秒の間。重たそうに視線を持ち上げて自分から唇を触れ合わせ小さくボソリと)どちらか選ぶなら布団がいいです。」

青山｢…なんとでも(睨む視線を受け、ん？と片眉をゆるり上げる。絡め取られる指先に満足げに浮かべる笑顔、手首を返して手の甲に恭しく口付け。指腹でサラリと撫でながら俯いた髪を見つめ。どこか虚ろにも見える視線が上がると触れる唇に合わせて首を傾ぎ)...いいでしょう、布団へいきましょうか｣

自分が抱かれるために寝具を用意し抱かれた後のそれらを片付ける。閉鎖的なこの生活に終わりは来るのが先かそれとも、この番狗に愛着というものを抱く日が来るのだろうか。かけ離れた浮き足立っている相手の様子を見ながらすぐに答えが出るものでもなく後について行く。また今日も夜が始まる。。。

*'・*・*・*・*・.，
　|　　　　　 　.*ﾟ
　∩　　　　　.*ﾟ
　(´･ω･`)*ﾟ
　 ヽ、*ﾟつ
　 ｡*ﾟ　　⊃
☆　　 ∪~ 　　 *。
`・+｡*・｡*・｡*・｡*
ラブラブになる日が来るのかなぁ？攻略難しそう(笑)

ハードモードですので！
イージーモードなら一夜でころりと落ちますけどどちらが良いですか(*｀ω´*)

えーそこは、攻略する楽しみも欲しいので程々に(笑)当初の予定通りでいいよー
でもその分、意地悪にはなるかもー！
一応考えているところはあるのでしばらくは歪みまくりでいきたいなー！(灬´ิω´ิ灬)ﾆﾀｧ

ログをなにかにとっておきたいなー！

程々にーを超えてたら教えてやってくださいな！今のところ好きなようにしかし固い感じで〜。まだまだらここは異常、この状況は異常と思い悩んでいるところなのできっかけイベントとか考えますかねー。
ログ！確かに。リンクツイートをプロフィールにくっつけるとか、個人的にログ取っておくとか

ういうい！今はいじわるしてごめんねぇえ｡°(°`ω´ °)°｡って悦びながら楽しんでおります(笑)
そんなすぐに順応はできない世界だと思うので、そのおかしさに気付いていない青山さんも、引っ張りあげてもらうのかズブズブ2人沼に沈むのか、とにかく気づいた時のお互いの反応と言うのを楽しみにしてる！！

きっかけイベント楽しそう～❀.(*´▽`*)❀.
どんなきっかけだろ(灬´ิω´ิ灬)ﾆﾀｧ
ログは個人的にどこか探すかな～、メモ帳でもいいけど(笑)

昼寝。
パースよくわからない！

可愛い！！かっこいいー！｡ﾟ(ﾟ´▽`ﾟ)ﾟ｡

愛ならてんこ盛り！！(｀・ω・´)９

米澤(YES枕じゃないのに！！！！)

もはやＹＥＳ枕か腕枕かの選択肢しかないからなぁ(笑)
どっちにしても来る大地さんだねー！(＾◇＾)

のーさんきゅーう！

ＮＯ枕もちゃんと使っている(笑)
良い表情！！！雄っぱい！！！たまらないよ～～～～/////////////////

関係ねぇじゃないですか！！と後から2つともゴミに出しに行きますね

じゃあ腕枕一択になるんですねぇと大地はニコニコしています(笑)
照れ屋さんなんだからもうー！最初からそう言ってくれたら！！！！

ええ、俺にも腕があるんですよ
と自らの腕で枕して寝ます( ˘ω˘)ｽﾔｧ…

源次郎さんが寝たあとにコッソリと背後から抱きしめて無理やり腕枕をします
くんくん。くんくん。はー幸せ。そして大地さんもやっと落ち着いて寝るんだろうな( ˘ω˘)ｽﾔｧ

どの道ルートはひとつだった！！
ＮＯ枕見た時の大地さん置いときますね

どのルートを選択しても結局ここにたどり着くんだねー(´◉◞౪◟◉)ふぅーふぅーくわっ
愛の深さと拗らせ具合と絶倫と部屋と透明ガラスと私達

(タイトル長い)

(拗らせ感)

>>90
大地くんの下着を後ろから下ろしたい( )

下ろしてやってー(笑)おパンツを下ろしている時間ももったいないと思っているだろうなと(＾◇＾)

雄っぱいに吸い付く間に華麗に下ろしておくよ(°∀°)ﾉﾉｺ ﾊﾞｻｯ

さすがやでー！！！！もう赤子かのようにちゅっちゅしよう(＾////＾)

黙っていればいいおじさま、しかしその実態は・・・
愛すべき我らがご主人様、匡人さんー！

ダメダメおじさん！
狗にも負けちゃうおじさんだけど、2人とも愛してるよー（＾3＾）ﾁｭｯﾁｭｯ

愛が深いッ！！♥大地さん、なんだかんだとツンな時期もあるけれどちゃんと匡人さんには感謝と親愛とね！ありますからぁ～！！！
本当にこの三人の関係は最高だと思ってるー！(*´ε`*)ﾁｭｯﾁｭ♥♥
いつも楽しい呟きとお話しをありがとう(*´ω｀)ﾉ

こんなかんじ・・・かな

こんなかんじ・・・かな❤

です！！！かわいい

やっほい！源次郎さんの困った顔がたまら雄っぱい揉みたい❀.(*´▽`*)❀.

どーぞいくらでももみもみー！逃げる！

εε＝(((((ﾉ･ω･)ﾉまてまてーもみもみー！

■━⊂(　・∀・) 彡 ｶﾞｯ☆`Д´)ﾉ

どうぞーって！！どうぞーって！！
ヴェッ(#)'3`;;)・;'.、

(っ´>ω<))ω<`)ｷﾞｭｯ♡

ε＝ε＝ε＝┌(;゜д゜)┘ササッ

⊂(｀・ω・´⊂)

蛟家の番狗愛狗主人。主人より力で訴える美形番狗と番にあてがわれたテクも何も無い愛狗と愛狗を盾にして番狗から身を守る主人と。不思議なパワーバランスで楽しませて頂いてます（*´▽｀*）

こ、これは伝説のあのシーン！！(何処や…)
愛狗ガードで自分の身を守ります(΄◉◞౪◟◉｀)

伝説の？！(笑)(笑)
人質と言いますね！

>>122
伝説の！！！あの！！！(笑)(笑)
わあい！蛟家の一コマ、楽しいです、本当にありがとうございます｡°(°`ω´ °)°｡｡°(°`ω´ °)°｡｡°(°`ω´ °)°｡
蛟家の関係、最高ですよね！交流も楽しくて(笑)私ももっと色々かけたらなぁと悔やむばかりですよ～頑張って画力上げたい、少しづつでも･･･(´-ω-)ｳﾑ

待ってますよ。しぐらさんの大作マンガ…あとトーン貼るだけって言ってた…

適当なこと言いおってからに～～～o(｀ω´*)o
描きたいけど頑張りたいけど～～～( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
大作ではないけど気長に待ってて～、お絵描きと塗りと漫画はホント練習したい！です( •̀ω•́ ).+*:ﾟ+｡.☆

信じてる！

どうしても青山さんの間抜けな部分を見たくなる

ほんとだよっ(笑)
おじさん殺されちゃう！でも待ってる青山さんも、夢の源次郎さんも可愛い！

ありがとうございます！色々ポジティブに好意を訴えてくる彼が愛おしくなります(笑)

めげない彼の一途な(捻じ曲がった)思いは可愛いです。
そして目を閉じて立ってる姿が可愛いので、源次郎さんのキスが終わったら頭撫でます(つ`･ω･)ω-*)

狗を可愛がる匡人さんお優しい。ついでに源次郎の頭も撫でておいてください(笑)

「お返しをしないとな…」

っあーーー！優しいご主人。優しくてお調子者で面倒見がいいのに青山さんから不憫な扱いを受けるご主人ー！
バレンタインの、お返しでしょうか。愛情たくさんの薔薇ですね〜ありがとうございます(*´ｰ`*)

いえー、バラに仕込んだブツが本星です。
多分源次郎さんは嫌がるブツですw
仲良くしてるのをじっと見ますよぉ〜(΄◉◞౪◟◉｀)

ぎゃー！何が仕込まれているんだ…。はっ、その笑顔はそういうことか、と思った時には後の祭りなんですね。怖い、怖いぞ〜((((;°Д°;))))ｶﾀｶﾀ

>>134
ばらも素敵ですがちょっとムチッとした腰周り太ももがセクシーすぎて気になる(笑)ありがとうございます～！！何が仕込んであるのかな～？？？(灬´ิω´ิ灬)ﾆﾀｧ
こりゃ楽しみだなぁ～？？？(灬´ิω´ิ灬)ﾆﾀｧ

やだぁ〜、おじさんのそんな所見ちゃダメですー(灬´ิω´ิ灬)
もうっ、ダイエットしようか悩んじゃいますよwww(΄◉◞౪◟◉｀)

細いのもいいですがムチッとしてるのもまたたまらないものですよォ･･･(;//́Д/̀/)'`ｧ'`ｧ
大食らいの匡人さんが好きですよー！！ダイエットなんかしちゃダメダメ.+*:ﾟ+｡.☆

青山「それ、今じゃなきゃダメなんですか」
米澤「主人にそういうこと言わないでください」

❤

おああああああ！！！やったー！！描いてもらったー(∩´∀｀)∩❤
見られているんだったらどこで致しても同じだもんね(笑)
大地なら本当に言いそうでーにやにやしてしまうーありがとうございます！！ありがとうございます！！私も何か描くけど二度と同じ間違いは起こしません！！（多分・・・

しぐらさんの漫画も楽しみだなー！あとベタだけですよねっ( *´꒳`* )
主人がどちらなのか分からなくなったり、愛狗番狗見た目でわからなかったり、ギャグエロないまぜのやりとり楽しませてもらってます。お粗末様です♪(*‘ω‘ ≡ ‘ω‘*)♪

普通にしてればかっこいい紳士なんですけどね…

喋るとダメ…(笑)
お金もあるし、狗達が気兼ねなくｾｯｾする部屋も沢山ある。
そして肝心な時に突っ込んでいっては大地くんの凄みに勝てない_(:3 」∠)_ﾊﾟﾀｯ

自分で描くより落ち着いててカッコいい爺に感激(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀*)

青山強し…。
リサさんの本家蛟さんがかっこよくて！おじ様を書くのがほんとに上手いなあと眺めております。アナログの味も素敵です。褒めてもらえて嬉しい( *´꒳`* )

企画に四人目の主人を出させていただきます。
50歳のダンディ(？)なおじ様です〜。
犬猿・友人関係などの方で色々関係気付けたらなと思っています。
設定は少し練りたいので、後程追記します。

おはようございます～！わあー、素敵なおじ様！！❀.(*´▽`*)❀.
本当に1晩で！！すごい(笑)
暫くお待ちくださいませ～、Ｍさんとお話してみますね！

えへへ、このおじさんお気に召さなくてもまた描きますよ～(´ω｀)
お待ちしてます(^^)

ありがとうございます！あらかじめこういう人ならいいねーと話していたのとマッチしております(笑)よろしくお願いしますー！

(΄◉౪◉｀)ﾋｬｯﾎ-ｳ!
おじさんのお家見取り図載せますね！これ寝室と縁側から狗小屋が丸見えになってるんですよ！
横と裏口側は見えない様に普通の壁なのに縁側の方だけガラス張りになってます。これで夜の戯れm

間取りまで～！！ありがたぁい、妄想が膨らみますね(笑)
交流の仕方がまだまだ分からないので、色々拙いのですがまったり遊んでいただけたらいいなと思います～
よろしくお願いします♪L( ＾ω＾ )┘└( ＾ω＾ )」♪

実はこれ、この間Mさんが描いてられた「逃げそうな米澤さんを捕まえて引きずる」は縁側で起きたという感じで作ってみました(´ω`)
毎日夜は寝所の襖全開で狗小屋見てると思います(笑)

あれをわざわざ拾って頂いてくれたんですか！！わー！ありがとうございますありがとうございます。家の間取りとかあるとなんだかワクワク致します！！

離れ(狗小屋)の家具とかは決めていないので、2人のｾｯｾに合わせた配置を(灬´ิω´ิ灬)
但し主人は見たり寝室前のガラス前で録画寝室しようとするかもしれません＜●＞＜●＞

せっせはどこでもやりそうな(笑)ムラっときたので仕方がない、そんな大地です。悪趣味と思いつつも拾って貰った事、源次郎さんを手に入れた経緯にもそれなりに恩を感じているので主人にはある程度服従します(笑)ほら、笑って見せたらどうですか、とカメラへ顔を向けるくらいのサービスはしそうです(笑

(´・∀・｀)ｳﾎｯ
サービス精神旺盛なわんちゃんに主人の主人も暴れそうだけど、まずは写真と動画に収めなきゃと頑張ると思います。
「源次郎、お前も顔を見せておくれ」←浴衣の股間部がアレだし鼻血出てるし動画撮ってる

良かったらＤＭいきましょー！グループ作ってみますー(＾◇＾)ﾉ

ボクサーパンツです
(ふんどしではない)

お着物だからふんどしかと思ったけれど(笑)
ボクサーパンツの予備をたくさん用意しておきますね！！

いらねえです
と言ってます

ああ、着物は素肌に着る派でしたか。それは失礼。

穏やかな微笑みで、いやらしい人ですね。と、人差し指で首輪に触れてから急に掴みぐいっと引き寄せて唇を奪います。ねっとりと舌を絡めてひとしきり味わったあとには、何事も無かったかのように、再びニコリと笑います。

今も履いてないんですか。

がくりと視界が揺らぐのと皮膚に食い込む痛みに眉根を寄せ、長い口付けに抗議するように唸って肩を叩き押し離して口を拭いつつ「さあ…どうだと思います。まあ…履いてたとしても履いてないとしても関係ねえでしょう」

･･･確かめれば済む事でしたね。関係ないと思っているあたり、貴方もめでたい方ですよ。飼われているということがどういう事か、教えてやらねば解りませんか。

ナイフを取り出してにこやかに着物の襟元を切りつけます。切っ先が皮膚に触れたかも知れません。胸元の刺青を五指で掻くように撫でます

「いっ……つつ…狗が狗を飼うなんて聞いたことありませんよ。分かってます分かってます。いつも通り、でしょう」ひりつく皮膚の痛みに眉を緊張させたまま降伏の意を示して両掌を見せる。息の根を止めかねない瞳の色にこくりと喉を鳴らして抵抗の姿勢なく佇んでいます

ああ、切れてしまいましたね

ナイフを鞘へと戻してホルダーへと。傷口に指先をめり込ませ。血が付着した所で紅のように相手の唇へと指先を滑らせ塗付けて。それから徐ろに、着物の合わせ目へ掌指を入れて帯の内側、背中から肌を撫でつつ無理やり突っ込み。

･･･なんだ、履いているじゃないですか

ずきりと響く痛みに息を詰まらせて下唇を噛み細く長い息を吐き出す。地雷の分からない相手を変に刺激するのは得策でなく晒される肌に身震いして「履いてますよ。満足ですかい」呆れたようにため息をついて襟を掴み肌を隠し…隠そうとしながら「もういいでしょう」引っ込まない腕に対して言い放ちます

初めからそう言えば良かったんじゃないですか
ついでとばかりに尻を揉みしだき、腰へと腕を回して抱き寄せる。少し背を曲げて顔を合わせ
満足したかしていないかで言えば私はいつも満足なんてしていません。貴方、私のつがいですよね？
切れ目の入った襟部分を掴み広げてビリリと裂き鎖骨に触れます。

きゃーまいっちんぐー！(話の締め方よ)

下着のやりとり

色気欲しい…

ひいいい！！！ほとばしる色気！！｡°(°`ω´ °)°｡無理と言っても止まらないよーこりゃ大地さんも手放せるわけがないね～！！！すきっ！！大好きっ！！愛してるっ！！

年の差のある体力にへとへとです…(*/ω＼*)
おや、相手が大地さんなんて誰が言いました…？(不穏

へとへとなのにほかにお相手がいるとは余裕のある事ですね！(＾◇＾)

いませんいません！！

言い訳なら布団で身体にききましょうか（にこにこ

米澤「枕投げですかい」

へぇ･･･？枕で。
･･･殴ってほしいならそう言って強請って見たらどうです。私は別にやぶさかではありませんが。てっきり優しくされたいのかと勘違いを、･･･失礼。

髪を掴んで顔を近くに寄せる。ぺろりと舌先で唇を撫でて口端を小さく噛み切る。血の味を味わいながら興奮するんだろうなぁ(笑)

「どこをどう曲解してくれたんですか。暴行に優しくも優しくないもあるもんですk……」触れる唇にまたか…と目を細めた後青山の腕をギュッと握りしめて痛みに耐え一度睨みつけるものの立場を考えて手の甲で血を拭いぶつくさ文句を呟いていることでしょう

いつ暴行をしたのか思い当たらずに首を傾げ考えるような仕草で。腕に食い込む指先にニヤリと口元を歪めて勝手にそう嫌がってもいないと解釈、拭う手首を捕まえて頭の上でまとめてシーツに押し付ける。ねろりと滲んだ血を舐めて楽しそうに笑っている。

人聞きの悪いことを言う。こんなに愛しているのに

「っ……離してくださいよ。俺は貴方の想い人に似てるだけであって、そうじゃありません。分かるでしょう」ずり、とシーツに引きずられる手の甲を浮かせようと力を入れつつじわりと滲んでいく血の流れに仕方なさそうに自らの唇を舐めて鉄分を飲み込み「間違えちゃあダメでしょう。そういうの」

良かったらDMいきましょー、140文字、私には無理です(笑)纏められないなぁー！このまま終わっても大丈夫ですおーおー！

あっ！増えないように140進めてたのに(笑)(笑)
私も終えても継続でも良いですけど、仕切り直しが良いかもですね。前後の状況がないままでしたので( ᐢ˙꒳​˙ᐢ )

140文字･･･無理です(笑)むしろここまでよく頑張ったなぁと！褒めて褒めてー！！じゃあ仕切り直しましょー、自然な感じで行けたらいいなあ、ご主人様が居ないからどう進めていいのか先にご主人様に拾って貰うのがいいのか･･･
そこはドリームで居ると仮定して進めてしまうのもありなんですかね。

えらいえらーい！！！( ᐢ˙꒳​˙ᐢ )えらーい！まじ、え、えらくない！すごーい！えらーい！しぐらさんてんさーい！ひゃーほーう！
募集しつつ主人不在時の様子をやり取りして、主人候補居なければ作るというのはどうでしょう

( ･᷄ὢ･᷅ )･･･(釈然としない顔)
そうだろーう？そう、しぐらさんならね！

おけー、ではそのように～、忘れっぽいのでメモしとこー！楽しそうな主人見つかるといいネー♪L( ＾ω＾ )┘└( ＾ω＾ )」♪

どうせそのメモーなくすー♪L( ＾ω＾ )┘└( ＾ω＾ )」♪

:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):(ばれてる･･･)

( ⓛ ω ⓛ )